腰痛の時に使える『薬』まとめ特集!

こんにちは、かずやです。

今日は腰痛時に使える薬のをまとめてみました。

まず、腰痛の時に使う薬は3種類に分ける事が出来ます。

1、塗り薬
2、貼り薬
3、飲み薬

☝の3つですが、それぞれ良いところがありますので上手く使い分けていきましょう!

まず1の塗り薬ですが更に3種類に分けます。

⓵軟膏タイプ

⓶液タイプ

軟膏タイプは液タイプと比べて乾きにくいですが、効果がより持続しますので一日に塗り直しが難しい時などに便利です。

クリームタイプがそれにあたりますが。バンテリンコーワクリームEX35gなどがあります。

また、クリームタイプと液タイプの両方のいいところを併せ持ったゲルタイプがこちらになります。

バンテリンゲルクリーミィータイプEX60g

液タイプはバンテリンコーワ液EX90g

2、貼り薬ですが、これは皆さんが良く使っていると思いますが湿布タイプりなります。

貼り薬は3つに分けます。

⓵プラスター剤

⓶パップ剤

⓷パッチ

プラスター剤は水分を含まないテープ状の素材になります。普通に湿布は貼る部分がぷるぷるしていますが、プラスター剤はフィルムがくっ付いていて、厚みが薄いのが特徴です。

普通の湿布タイプの色は白が主流ですが、これは肌色の物が多く、貼っていても目立たなく肌を露出する患部にも良く使います。

パップ剤は、私たちが良く使ういわゆる湿布になります。

これは、水分を含んだジェル状でぷるぷるしていて、はがしやすく交換時に肌を痛めにくいです。

パッチは、肩こりなどによく使われるピップエレキバンの様なタイプと考えてください。

1つ1つが小さいので、付けていても剝がれにくく、皮膚がかぶれにくいです。

以上3つの他にも温感タイプと冷感タイプもあり、慢性的な痛みの場合は温感タイプで血行をよくします。

捻挫などの急性の症状の場合は冷感タイプを使い、炎症を抑えましょう。

3の飲み薬ですが

⓵鎮静成分⇒痛みに直接作用してくれて、即効性があります

⓶コンドロイチン、ヒアルロン酸、グルコサミン⇒痛みとま直接関係がないですが、腰の組織の強化を助けます。直ぐには効かないですがジワジワ時間をかけて聞く感じ

⓷ビタミン類⇒⓶と同じ

 

 

以上の塗り薬、貼り薬、飲み薬。と3種類の薬がありました。

私の例を挙げますと、スポーツをする時⇒はがれる心配のない塗り薬のバンテリン

家で過ごすとき⇒匂いの心配をする必要がないので、普通の湿布タイプ

仕事の時⇒周りに匂いを気が付かれないクリームタイプ

こんな感じで、一日の中でも環境が変わりますので、環境に合わせれ使い分けています。

ぜひ皆さんも湿布タイプの他にも色々なタイプがあるので試してみてください。

会社としては、サポーター類も取り揃えている「バンテリン」がおすすめです、バンテリンの塗り薬は他のと比べてスースーするのが強く感じるので気に入って使っています。

また飲み薬ですが、私は痛みを対象療法ではなく根治させたいと思っていましたので、今のところ飲んでないです。はっぱり、ストレッチやマッサージとの併用が一番だと思います。

 

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